2010年度海外教育体験実習試行的プログラムが終了しました

(この文章や写真は新着情報と同じものです)

2回目となる海外教育体験実習試行的プログラムが無事に終了しました。今年は2011年2月25日から3月7日まで11日間、本プログラム小学校英語活動指導者プログラムの履修生8名が、米国ウィスコンシン州オークレアにて、ウィスコンシン大学オークレア校での講義受講や教育学部学部生の授業参観、オークレア周辺の小中学校での実習を行いました。また実習中3日間は地域の家庭でホームステイをしながら学校に通いました。大学での講義や授業に刺激を受け、小中学校ではこれまで準備してきた日本文化などについてのプレゼンの成果を肌で感じ、ホームステイでオークレアの人々の温かさに触れる、短期間でしたが非常に有意義な研修となりました。

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海外教育体験実習試行的プログラム2010の準備会が始まりました

12月20日 海外教育体験実習試行的プログラム2010の準備会が本日より始まりました。協力者の8名のみなさんと、準備会の日程調整、報告書について、プレゼンの準備についてお話ししました。来年度以降この実習が授業科目となるためにこれからいろいろとご協力いただくことになります。よろしくお願いします。まずは冬休みのプレゼン素材の収集です。もうそれぞれ思い描いている内容があるかもしれませんが、そのための写真を撮ったり資料を集めたりするのにいい期間かなと思います。クリスマスやお正月などもありますので、「同」「異」文化的な資料も作れそうですね。準備は大変ですが楽しんで作っていきましょう。

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小学校英語指導者プログラム勉強会

10月6日に行われた第1回目は曽先生による昨年度の海外教育体験実習のスライドショーでした。行程にそってそれぞれの日にどのような活動をしたのかが楽しい写真によって紹介されました。みなさん行くのが楽しみになりましたね。

10月13日は昼休憩時に今年度の海外教育体験実習の学生研究協力者募集説明会が開催されました。いつものラボを少しフォーマルな形にしてみたのですが、和やかな雰囲気で行うことができました。

5限めからは第2回勉強会「小学校外国語活動」の提案として、先日伊藤明子さんの授業でのゲストティーチャーを招いた授業を一部一緒に見て、ゲストを招いたときどんなことが外国語活動でできるか意見を交わしました。こどもたちの、恥ずかしそうで、でも生き生きした表情を見て、現場っていいなと思いました。また学校案内の活動はそれ自体がイベント的でおもしろい。どうゲストを上手に使うか、という点ではいろいろみなさんにも考えるきっかけになられたのではないでしょうか。(伊藤明子さんにはビデオ使用のお礼とともに、みなさんの意見を早速お伝えしそのお返事もいただきました。ありがとうございました。)

さてゲストや私たちが観察していることに緊張していたこどもたち。そうか、ビデオ回したりしていたわたしたちのせいでもあるんだなあ。ごめんね子供たちと伊藤さん。さてさてその緊張をほぐしたり、ゲストのみなさんたちと子供たちが活動まえに仲良くなるアイデアの提案を松井のほうからさせていただきました。先日参加したワークショップで自分自身が体験したのですが、サークル、円になってできる活動が、何気なく目があったり、アイコンタクトが必要になったりすることで、気持ちがちょっとお互い近くなるのではと考えました。あいさつアクティビティのひと工夫、手つなぎリレー、終わりの歌(英語じゃないフレーズの入った)を勉強会では一緒に体験しました。手を握るのは大人もちょっと恥ずかしいけれども、緊張がとける気がしませんでしたか?あ、うれしそうなかたもいらっしゃいましたね(^v^)絵本もちらっと紹介しました。

▼あいさつひと工夫の「双眼鏡」と紹介した絵本”Dear Zoo”

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勉強会はしばらくは随時となり、海外体験実習の出発直前に集中開催することになりました。昨日も言いましたが、どんなプレゼンにするのか、少しずつ考えておいてくださいね。

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理論と実践が出会うとき

ここ何日かは今年行った出張の資料を整理していました。今年6月名古屋の中京大学で行われた講座で、慶應義塾大学大津由紀雄先生の講演で使われていた言葉を書きます。

The truth is the matter is that about 99 percent of teaching is making the students feel interested in the material. Then the other 1 percent has to do with your methods. … The proper conclusion, I think, is this: Use your common sense and use your experience and don’t listen too much to the scientists, unless you find that what they say is really of practical value and of assistance in understanding the problems you face, as sometimes it truly is.   (Chomsky 1988)

先生は講演のなかで、田尻悟郎先生(現関西大学)の実践を挙げ「教育実践で最も大切なのは「生徒のこころに火をつける」ことである。技の体系としての教授法が関わることができるところは極めて限られている。すぐれた教育実践は、関連する科学、あるいは理論に照らしても妥当性が高い。すぐれた実践の基盤にはその実践者が絶え間ない努力により身につけた理念がある。その理念を探ることなく、ただ実践の技だけを模倣しようとしても無惨な結果が待ち受けるだけである。だれにでもできるというものではなく、模倣はできても自分で編み出すのは容易ではない。心を読み取ろう。」などお話しくださいました。

現在(今どなたかに貸し出し中かな?)ラボの書棚に「生徒の心に火をつける」という田尻悟郎先生の実践を「解きほぐした」という本がおいてあります。こういった考えのもと、この本や実践集など読まれてはいかがでしょう。

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英語絵本読み聞かせ アイデア 1

英語絵本を読み聞かせたあとの活動アイデアとして、自作のストーリーを作るという授業もよく見ます。そこで本当に本の形になるように、簡単ミニブックの作り方を挙げておきます。

8P用ブックなら、用紙を半分におり、真ん中に2P分上部になるところに切れ目をいれます。サイズがわかるようにはさみをおいていますが、カッターの方が便利だと思います。

上の写真のように山折り谷折りをすると、

ごらんのように本のかたちに!!→

子どもたちが作品を作って、それが実際に本物に近い形になるのは、本人たちも、わたしたちも楽しいものですね。

小学校の先生方でしたら、知ってる知ってるというものかもしれませんね。書棚にできあがりを入れておきます。

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A小学校での研修会~国旗を使った授業プラン~

7月22日淡路島にあるA小学校の職員研修の会に、今井先生とともに参加することができました。先生の講演のなかで、私もお時間をいただき、模擬授業のような、授業のアイデアを提案する機会を得ることができました。A小学校の先生方の様々な反応や意見で、自分自身も大いに勉強することができました。自分の学びの足跡としてポートフォリオに残そうと思いました。よかったらご意見くださいませ。

国旗を使った授業プランを提示し、活動と活動とのつながり、そしてそれだけではなくて、授業と授業のつながりに注目していただき、1回きりのぶつ切りの授業プランではなく、系統性を持った授業作りというものを提案しました。

1時間目)

1 ウォームアップ 歌“rainbow song”

歌うだけではなくて、動作を使った歌の活動 歌えなくても自分の持っているもの、友達の服、教室にあるものを歌に合わせて指をさす。高学年の歌に対しての心のバリアを軽くする方法などを提案しました。

2 本時の新出語彙・表現 「形」の導入・練習」

導入:カードでa circle, a square,a triangle,a rectangle 導入後に色と合わせて a red circleなどの練習をします。

練習:ペア活動“フィンガーツイスター”ご存じツイスターの指版。様々な色や形の書いたシート(A4)をペアで持ち、パートナーがいう命令“Touch a red circle.”のとおりに指を置いておくゲームです。片手のみ使用5つの命令を、一度おいた指や形を動かさずに変えずに置いていきます。

3 国旗を使ったアクティビティ

導入)まず教師が万国旗を持ってきて、旗の中にあるいろいろな形に注目させます。教室の前にバーンと国旗がぶらさがります。

活動)クラスの半数は国旗のようなものを持っていますが、完全ではありません。(例)フランスの国旗 右の青部分がない など 万国旗にあるもので作成) ひとつ+すると完全な国旗ができあがるので、もう半数の人たちがひとつずつ持っている様々な色や形を探してもらいに行き、国旗を完成させる活動です。 ここで使う英語はI want a (色形). Here you are.→Thank you.のやりとりが続き、また持っていなければSorry.(大変すまなさそうに言うこと。)

4 まとめ 今日の振り返り できるだけ教室内で発表してシェアすること  大事な連絡→宿題:地図帳などを見たりして、自分の気にいった国旗を書いてくること

2時間目)                                                                                                  名古屋市立O小学校5年生男子児童の絵

1.ウォームアップ 歌“rainbow song”

宿題で書いてきた国旗の色をチェックする。何色があるか発表したり確認させたり作品のシェアをする。色の言い方を再度確認したら昨日の歌を歌う。歌うだけではなくて今度はその国旗の色のときに席を素早くたって座るという動作を取り入れる。

2.前時の復習 色の言い方→形の言い方→色+形の言い方練習  形は新しくa star shape,a diamond shape等子供から出させたい                                              表現練習 宿題で書いてきた作品についてどこが気に入っているかをペアで話す。 I like (色・デザイン内の形・その国そのもの→国名の英語での言い方)いくつも言える人は発表してもらう

3.色・形バスケット (フルーツバスケット 色・か たち 版)

(ルールはフルーツバスケットとおなじ。)人数マイナス1名分のイスに自分の書いた国旗を持って座ること。オニ役のひとは自分の書いた国旗の絵をまずみんなに見せる。周りのみんなは先生に教えてもらった褒める言葉Wonderful! Good! Beautiful!などを使ってほめる。ほめたことばに対してお礼を言って席を移動するキーワードとなるフレーズを言う。

例) 絵を見たみんな(褒め言葉をきめてせーので言う)”Wonderful!” オニ“Thank you. I like blue! ” (自分の国旗のなかに青色がある子どもは席を移動しなければならない)

4.まとめ 今日の振り返り

大事な連絡→宿題:自分の書いてきた国が世界のどこにあるのか調べてくる 地域の名前教えておく アメリカ、アジア、ヨーロッパ、アフリカなど

(発展として授業はまだまだ繋がりを持って続くアイデアとして)

このあと、自分の書いてきた国旗を使ってさらに、世界のどこにその国があるのかin (地域) →時差をつかった時間の言い方の単元やwant to go to ~行ってみたい国などの単元へ発展

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マガジンラック 今月のピックアップ

6月に入り(もう半ばですね)みなさんも各授業のレポートなどに追われているころでしょうか。

マガジンラックに今月新しくピックアップしたものを並べました。

           

今月のピックアップ絵本はBiscuitという犬が主人公のもの。絵だけを追っても楽しめますが、飼い主とのやりとりもかわいくて(BiscuitはWoofだけしかいいませんが)ぜひ音読してほしいと思いました。

他にも5月6月と来校されたカレン・ジョンソン先生の著書、ドワイト・ワトソン先生のmulticulturalに関する活動の本(松井・蔵)も置いていますので手にとってご覧ください。

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小学校英語活動授業研究 発表の補足

昨日の授業の中では、私が以前にやった「チャンツ」について紹介しました。みなさんに紹介したチャンツですが、持ち時間を把握してないわ、忘れ物などもしていて、ちょっとあわてていまして、練習だけで大切なところの説明をすっとばかしてしまいました。補足させていただきます。口慣らしの練習(小学生は色の部分だけ言うでOK)のあともう少し、子供たちと対話式にフレーズを用いて練習を深めます。”Who is wearing green?”でまず教師が”Look at me! I am wearing green.”で自分の服を指して、着ている服のことを言っているのを理解してもらいます。同じ色でこどもたちにもう一度尋ねて、だれかが緑の服を来ている子を見つけて指さしたり、自分がきていると言ったりして、(私のレッスンではぼくもぼくもという感じで挙手したりしてくれました)理解を確認。色を変えて尋ねてもうちょっと確認したら、もう一度チャンツに戻ってもいいし、紹介した「色おに」をしてもいいと思っています。ジェリー先生が昨日授業に来ていたので、色鬼のところお願いしましたが、突然で来ることを知らなかったので、スムーズじゃなかったです、反省。でもこういうことってよくありますよね。ALTの先生と打ち合わせの時間がなく授業をしたら、なんだか思っているのと違うことをされたり、ぎくしゃくしたり。その久しぶりの緊張感を味わって私にとってはなつかしかったです。さて、その色鬼ですが、そのときのフレーズも、チャンツのときのインプットがもう少しあったら、単に”Touch (色).”でなくて”Who is wearing…(ためて)GREEN?”って使えるかなと思いました。以上反省と補足でした。あとひとつ「色おに」も紹介しておきながらですが、今まで失敗したなと思うこともありました。ジェリー先生がゲームのときに言われた、タッチが遅かった子をはずしていって、チャンピオンを決めるというのが先生流色おにのやり方だと言っていました。私はその場では、そんな方法もありますね、とは言いましたが思うところもあり。またご意見くださいね。

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小学校英語ラボオリエンテーション1

5時間目小学校英語GPラボの部屋使用オリエンテーションを行いました。部屋のキー解除からスタート。ペアになってもらい実際に開けてもらいました。いろんな機材や教材があるので、使用上の注意点は確かにありますが、プログラムのみなさんでルールは考えながら、この部屋を有効利用していただきたいと思います。部屋の使用については、そのほか、この部屋でどんなことができるのか、機材の紹介や図書の貸し出し方など、お伝えしました。この部屋でどんな教材を作り自分たちで学習することができるか、ますます楽しみになりましたね。後半はGoogleappsでのドキュメントつくりのおさらい、それからe-portfolioのアバターつくりをしました。似てる?似てない?「自分のアバターはほとんどが自分の5割増しくらいかわいい」らしい。雑誌かなにかで読みましたが・・・私とトニー先生の連絡と確認不足で、最後の保存から送信にかけて吉田先生にご迷惑をおかけしてしまいました。すみませんでした、先生。

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マガジンラックが入りました

昨日マガジンラックがラボに入ったので、さっそく図書をピックアップして並べてみました。手に取りやすく、みなさんに紹介もできるので大満足です。

下の写真の大きいラックと2つの小さいラックがあります。

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