7月22日淡路島にあるA小学校の職員研修の会に、今井先生とともに参加することができました。先生の講演のなかで、私もお時間をいただき、模擬授業のような、授業のアイデアを提案する機会を得ることができました。A小学校の先生方の様々な反応や意見で、自分自身も大いに勉強することができました。自分の学びの足跡としてポートフォリオに残そうと思いました。よかったらご意見くださいませ。
国旗を使った授業プランを提示し、活動と活動とのつながり、そしてそれだけではなくて、授業と授業のつながりに注目していただき、1回きりのぶつ切りの授業プランではなく、系統性を持った授業作りというものを提案しました。
1時間目)
1 ウォームアップ 歌“rainbow song”
歌うだけではなくて、動作を使った歌の活動 歌えなくても自分の持っているもの、友達の服、教室にあるものを歌に合わせて指をさす。高学年の歌に対しての心のバリアを軽くする方法などを提案しました。
2 本時の新出語彙・表現 「形」の導入・練習」
導入:カードでa circle, a square,a triangle,a rectangle 導入後に色と合わせて a red circleなどの練習をします。
練習:ペア活動“フィンガーツイスター”ご存じツイスターの指版。様々な色や形の書いたシート(A4)をペアで持ち、パートナーがいう命令“Touch a red circle.”のとおりに指を置いておくゲームです。片手のみ使用5つの命令を、一度おいた指や形を動かさずに変えずに置いていきます。
3 国旗を使ったアクティビティ
導入)まず教師が万国旗を持ってきて、旗の中にあるいろいろな形に注目させます。教室の前にバーンと国旗がぶらさがります。
活動)クラスの半数は国旗のようなものを持っていますが、完全ではありません。(例)フランスの国旗 右の青部分がない など 万国旗にあるもので作成) ひとつ+すると完全な国旗ができあがるので、もう半数の人たちがひとつずつ持っている様々な色や形を探してもらいに行き、国旗を完成させる活動です。 ここで使う英語はI want a (色形). Here you are.→Thank you.のやりとりが続き、また持っていなければSorry.(大変すまなさそうに言うこと。)
4 まとめ 今日の振り返り できるだけ教室内で発表してシェアすること 大事な連絡→宿題:地図帳などを見たりして、自分の気にいった国旗を書いてくること
2時間目)
名古屋市立O小学校5年生男子児童の絵
1.ウォームアップ 歌“rainbow song”
宿題で書いてきた国旗の色をチェックする。何色があるか発表したり確認させたり作品のシェアをする。色の言い方を再度確認したら昨日の歌を歌う。歌うだけではなくて今度はその国旗の色のときに席を素早くたって座るという動作を取り入れる。
2.前時の復習 色の言い方→形の言い方→色+形の言い方練習 形は新しくa star shape,a diamond shape等子供から出させたい 表現練習 宿題で書いてきた作品についてどこが気に入っているかをペアで話す。 I like (色・デザイン内の形・その国そのもの→国名の英語での言い方)いくつも言える人は発表してもらう
3.色・形バスケット (フルーツバスケット 色・か たち 版)
(ルールはフルーツバスケットとおなじ。)人数マイナス1名分のイスに自分の書いた国旗を持って座ること。オニ役のひとは自分の書いた国旗の絵をまずみんなに見せる。周りのみんなは先生に教えてもらった褒める言葉Wonderful! Good! Beautiful!などを使ってほめる。ほめたことばに対してお礼を言って席を移動するキーワードとなるフレーズを言う。
例) 絵を見たみんな(褒め言葉をきめてせーので言う)”Wonderful!” オニ“Thank you. I like blue! ” (自分の国旗のなかに青色がある子どもは席を移動しなければならない)
4.まとめ 今日の振り返り
大事な連絡→宿題:自分の書いてきた国が世界のどこにあるのか調べてくる 地域の名前教えておく アメリカ、アジア、ヨーロッパ、アフリカなど
(発展として授業はまだまだ繋がりを持って続くアイデアとして)
このあと、自分の書いてきた国旗を使ってさらに、世界のどこにその国があるのかin (地域) →時差をつかった時間の言い方の単元やwant to go to ~行ってみたい国などの単元へ発展