模擬授業本番

いよいよ模擬授業です。

YumiさんがALT、私がHRTの役で模擬授業を行いました。まずこの模擬授業で大事にしたかったのは、「つながり」です。分けずに通してやることになったので、「模倣中心の部分」と「対話・表現的活動」がスムーズにつながるように意識しました。また、児童に課題を出す前には「英語を覚えたい」「だから学習するんだ!」と思わせるようなExpressionを提示しました。(演技力不足でしたが)

 反省点は、たくさんありました。全体的に言うと「もっと英語力をつけなければ・・・」「欲張りすぎたかな・・・」というところです。次回詳しく振り返ることにしたいと思います。一緒に模擬授業を作ってくださったYumiさんありがとうございました。

模擬授業・・・

今日は模擬授業1回目!となる予定でしたがしっかり準備をして、次回の講義で「模倣中心の展開」と「対話・表現表現活動中心の展開」の両方をつなげて発表することとなりました。

私たちは、「上手に買い物ができるようになろう」という単元を設定し、「模倣的活動」部分に、カタカナ英語と英語の発音の違いに気付かせ、チャンツを使って発音練習をする部分、お金の言い方を練習する部分、買物の場面での簡単な会話の練習の部分の3つを取り入れ、後半の「対話・表現的活動場面」には、実際に買い物をゲーム感覚で練習できるようなアクティビティーを取り入れることにしました。

 子どもの前で授業するより数倍緊張しそうです。大丈夫かな・・・

6/29

 先週は、絵本の読み聞かせでした。私のグループの代表は、Iizukaさんで「Dancing the animal Bop」の読み聞かせでした。ペアでの発表、グループでの発表、そして全体での発表でしたのでIizukaさんは3回目の読み聞かせになります。身体表現を使いながら、子どもがいたなら思わず声をあげて参加してしまうような読み聞かせでした。子どもたちを巻き込みながら、徐々に声が重なるような読み聞かせは、英語の絵本の読み聞かせのよさの一つだと感じました。

 今日はいよいよ模擬授業についての計画です。以前学習した中の「模倣中心の授業」と「対話・表現活動中心の授業」に分けての模擬授業です。キーワードは、「声を合わせる」「声をずらす」「声をつなげる」です。「ずらす」とは、「合わせる」と言葉をなぞる点では似ているけれども、もう一歩進んで相手やテキストの言葉の意味を理解して自分の言葉で自分らしく表現できることです。ちょっと難しいのですが、講義の中で先生が何度か私たちに「ずらす」体験を強いて下さったので分かってきました。例えば・・・

A:I like Giants.

B1: I like Giants.(合わせる・場合によっては「ずらす」)

B2:You like Giants.(「ずらす」)

B3:I hate them. (つなげる)

のような感じだそうです。

また、英語の学習に欠かせない3つの「P」ということも教えていただきました。

Presentation(提示), Practice(練習), Production(発話)です。前者2つは、模倣的な過程で、Productionは対話的な過程です。

いよいよ来週は模擬授業です。来週までに、何度かペアをしてくださるYUMIさんと打ち合わせをして何をするか決めたいと思います。

6月22日(火)の授業

 今日は、絵本の読み聞かせをしました。英語の本で読み聞かせは初体験です。まずは、絵本選びから・・・。まずリズム感のいい本を選びました。照れを無くすこと、小学生にも伝わる読み方をするには・・・とペアで練習しましたが難しいですね。まだまだ練習が必要のようです。

6月8日(火)の授業

ゲーム紹介の3組目、今日は「what is observable and can be assessed?」をやりました。内容を簡単に言うとカード集めゲームです。先週までは、「小学校英語活動におけるゲーム的アクティビティーに必要な要素とは」といった視点でゲーム作りをしてきましたが、今日は、「ゲームにおける会話活動」を意識して行いました。ゲームの流れは次の通りです。

①4種類のカード(今回はクローバー、スペード、ハート、ダイヤ)を渡される。

②同じ種類を4枚集めることを目標に、相手を見つけて英語でじゃんけんをする。

③出会ったらあいさつ→じゃんけん→負ければ「what would you like?」と相手がほしいカードを聞き「Here you are.」とカードを渡す。

④同じ種類のカードが集まったら「Finished」

競争的要素も入っているので、つい会話をおろそかにしてしまいます。もし、あいさつを言わなければ無条件で好きなカードを相手にやるとか「what would you like?」「Here you are.」などを言わなければ10秒座って一回休みなどのルールがあれば児童も会話を大事にするでしょうか。早口になったり、もごもご言ったりしないように会話の練習や注意を伝えてからゲームに入るとよいでしょう。

 もうひとつ、今日の授業では「フォニックスってなあに?」というテーマで新しいことを学びました。勉強不足で、フォニックスという取り組みを初めてしりました。アルファベット読みだけではなく、アルファベットの「名字」と「仕事」の読みに分けて読む練習です。例えば、「b(ビー)」→「ブ」→「book」というようにリズムに合わせて読みます。「ブ」が「仕事読み」になるわけです。これに慣れてくると、単語をだいたい読めるようになってくるということでした。小学校英語では、まず最初に音声(音声言語)に親しませることがコミュニケーション能力の素地の育成につながるのですね。もう少し練習しないとこのフォニックスは授業で自信をもって使えないのでがんばりたいと思います。

6/1(火)の授業

今日は娘の1歳の誕生日です。急いで帰らなければ・・・。

今日は、「Oxford basics for children」に載っていたActivities15「What can you see?」と17「What do I spy?」をゲームの成立のための3つの要素(①役割②意思決定②ゴール(目標)を確認しながらやりました。

 「What can you see?」は、動物の単語を言いながら記憶力を試す楽しいゲームです。大人同士でやる分には、十分楽しめるのですが、小学生を相手にやるにはいろいろと改善の余地がありそうです。たとえば、自分の番が過ぎると少し退屈になってしまうということが出ました。集中を続けるための工夫が必要です。いつだれがあてられるかわからないスリルを与えるといいという案が出ました。ただ、それにはリズムがあったほうがいいので授業の中では解決策は見つかりませんでした。「せんだみつおゲーム」を復習して考えてみたいと思います。

「What do I spy?」は、自分も教師役をやってみました。いざ教師役をしてみるとうまく子供たちに(授業では大人)伝えられなかったので、楽しいゲームになるように演技者としてもっと楽しませるパフォーマンスを身につけなければいけないなあと思いました。

 

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